徳島県立小松島西高等学校 勝浦校
〒771-4305 徳島県勝浦郡勝浦町大字久国字屋原1番地
電話番号 0885ー42ー2526
ファクシミリ 0885ー42ー2567
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11月19日(金)、園芸福祉科3年植物バイオ専攻班の生徒5名が那賀町を訪問し、勝浦校で培養したジンリョウユリの球根を植え付けました。私たちが育てた球根が現地に根付き可憐な花を咲かせてくれることを祈りながら、丁寧に植え付けました。
11月17日(水) フラワーショップ慶から米川純子先生が来校し、3年生30名に藍染花やアジサイのプリザーブドフラワーを使用したコサージュの作り方を教えていただきました。初めて行う技術もありましたが、3年生全員が素敵なコサージュを作ることができました。卒業式に、このコサージュを胸につける予定です。
11月16日(火) 応用生産科、園芸福祉科1年生の生徒がビニールハウスで育苗中のパンジー苗の出荷の準備を行いました。生徒たちは花の色ごとにポットの数を数えやすいように配置するなど、協力して実習に取り組みました。
11月16日(火) 園芸福祉科3年植物バイオ専攻班の生徒が育苗箱で栽培中のジンリョウユリの球根を取り出し、大きく生長した球根(60球)を選別しました。これらの球根は那賀町(旧木沢村)に植え付けに行く予定です。残りの球根は、再度、育苗箱に植え付けました。大きく生長するよう栽培を継続していきます。
11月16日(火) 草花専攻班3年生4名がひのみね支援学校を訪問し、校章の形をした花壇の整備を行いました。25日(木)に再び訪問し、中学部生と一緒にハボタンやパンジーを植えるのが楽しみです。
11月16日(火) 四国ブロック予選の壮行会が催されました。選手8名は校長先生や生徒代表から激励の言葉をいただき、士気も高まりました。日頃の練習を信じ、力を発揮して頑張ってほしいと思います。
11月14(日) 勝浦校リーダー研修会を実施しました。講師のドロガノア・ナタリアさん(ロシア出身)から、ボルシチの作り方を学びました。ビーツを使った具だくさんの赤いスープを作り、交流を深めながら試食をしました。さらに、ロシアの民芸品や教科書を見るなど、異文化に触れる良い機会となりました。
勝浦校に恐竜の3D骨格標本が展示されています。みんながよく知っているティラノサウルス,ステゴサウルスから勝浦町の地層から発掘された小型獣脚類の化石から復元されたほぼ原寸大の骨格まで。何と全7体。玄関で皆さんを待っています。ご協力をいただいた勝浦町及び勝浦町教育委員会の皆様、ありがとうございます。
勝浦町の小型獣脚類(ほぼ原寸大) ティラノサウルス(1/10) ステゴサウルス(1/10)
11月14日(日)学校公開日でした。
中学生と保護者の皆様,引率の先生方,また「進化する教室イノベーション事業」にかかる公開授業も兼ね,県教育委員会の先生方も来校され、授業を見学していただきました。
開会行事 電子黒板を使用した「英語会話」 刈払い機実習「農業機械」
中学生の皆さん、授業の印象はどうでしたか? のびのび楽しそうに活動していたでしょ!
授業見学後は、部活動体験でした。ライフル射撃部と民芸部で体験会を行いました。
ライフル射撃体験 人形浄瑠璃体験
充実した時間を過ごしていただけたでしょうか。お世話になりました。そしてありがとうございました。
11月7日(日)民芸部は勝浦郡勝浦町の農村環境改善センターで行われた阿波人形浄瑠璃フェスティバルin勝浦に出演しました。久しぶりに「壺坂観音霊験記」を通しで行いました。長野師匠,竹本師匠の迫力のある太夫・三味線が響く中のびのびと緊張感を持って演じることができました。3年生は残すところ公演はあと1回で引退となります。最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします。いつも見に来てくださる保護者の方、先生方、生徒のみなさんありがとうございます。今後も徳島県の伝統芸能の継承を目標に頑張って参ります。
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