15日(日)には男子ARと女子BRがおこなわれました。
結果は次の通りです。
男子AR団体 優勝!(3年連続5回目 河野、濵田、秋月)
男子AR個人 第2位 秋月(31HR)、第5位 河野(21HR)
女子BR個人 第4位 西谷(31HR)、第8位 堂本(31HR)
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| 河野AR |
濵田AR |
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| 秋月AR |
佐藤AR |
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第2位 秋月(左) |
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| 堂本BR |
西谷BR |
15日(日)は気温が急激に上がり各選手とも大きく点数を落とす中、勝浦校の選手も例外ではなく、各選手とも納得のいく射撃はできなかったのではないでしょうか。でもそのような状況の中でもしっかり勝ちきったことは素晴らしいと思います。
全国選手権大会がおこなわれる広島県のつつがライフル射撃場は、気温も湿度も今回と同様かそれ以上が予想されるので、これから暑熱順化を進めていき、どのような状況でもベストのパフォーマンスができるよう精進してほしいと思います。応援ありがとうございました。
みんなよくがんばりました!
6月13日(金)~15日(日)に徳島市ライフル射撃場において標記大会がおこなわれました。
13日(金)には公式練習と開会式、14日(土)には男子BRと女子ARがおこなわれました。結果は次の通りです。
男子BR個人 優勝! 秋月(31HR)、第5位 河野(21HR)
女子AR個人 優勝! 西谷(31HR)、第2位 堂本(31HR)
開会式
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| 優勝杯返還(男子AR団体) |
優勝杯返還(女子BR団体) |
6月1日(日)にはAR男子団体・個人戦が、6月2日(月)にはAR女子団体・個人戦がおこなわれました。BR同様、全国選手権大会出場をかけた熱戦が繰り広げられました。
結果は次の通りです。
男子AR団体 優勝!(5年連続7回目、大会新記録)
(河野(21HR)、濵田(31HR)、秋月(31HR))
男子AR個人 第2位 秋月(31HR)、第6位 河野(21HR)
女子AR個人 優勝! 西谷(31HR)、第6位 堂本(31HR)
男子総合 第2位
女子総合 第3位
男子最優秀選手 秋月(31HR)
女子最優秀選手 西谷(31HR)
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第2位(秋月 左から2番目)
第6位(河野 右から3番目)
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| 堂本 |
西谷 |
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祝 優勝! 西谷(左端)
第6位 堂本(右から3番目)
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4日間にわたって繰り広げられた熱戦を制し、男子AR団体と個人、女子BR個人とAR個人で全国選手権大会への出場権を獲得しました。これから全国の頂点に立つことを目標に、まずは6月13日(金)~15日(日)におこなわれる四国選手権大会に向けて精進してほしいと思います。応援ありがとうございました。
みんなよくがんばりました!
5月30日(金)~6月2日(月)に徳島市ライフル射撃場にて、令和7年度徳島県高等学校総合体育大会ライフル射撃競技がおこなわれました。
5月30日(金)は開会式と男子BR団体・個人戦が、5月31日(土)は女子BR団体・個人戦がおこなわれました。
1年生にとってはデビュー戦、2・3年生は全国選手権大会出場をかけた戦いです。結果は次の通りです。
男子BR団体 第5位(萩原(11HR)、武林(22HR)、竹中(21HR))
個人 第2位 秋月(31HR)、第3位 河野(21HR)、
12位 佐藤(31HR)、17位 竹中(21HR)、
20位 濵田(31HR)、27位 武林(22HR)、
54位 萩原(11HR)、58位 吉田(12HR)、
63位 小原(11HR)
女子BR団体 第5位 (堂本(31HR)、清本(11HR)、西谷(31HR))
個人 優勝! 堂本(31HR)、第4位 西谷(31HR)、
27位 北尾(11HR)、32位 清本(11HR)
開会式
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| 萩原 |
濵田 |
武林 |
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| 秋月 |
竹中 |
河野 |
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| 佐藤 |
小原 |
吉田 |
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第2位(秋月 左から2番目)
第3位(河野 左から3番目)
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祝 優勝!(堂本 左端)
第4位(西谷 右端)
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5月5日(月)はAR、BRとも男女混合で予選をおこない、それぞれ上位8名でファイナルを実施しました。
結果は次の通りです。
男女AR 優勝 西谷(31HR)、第2位 秋月(31HR)、
第4位 河野(21HR)、第8位 濵田(31HR)、
10位 佐藤(31HR)
男女BR 第2位 堂本(31HR)、13位 竹中(21HR)、
17位 武林(22HR)
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男女AR
優勝(西谷 中央)
第2位(秋月 左)
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男女BR
第2位(堂本 左)
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今回の遠征では、3年生は週末に控える国スポ2次選考会と、総体に向けて実戦の中でいかに自分の射撃をするか、2年生は総体に向けての実戦経験を積むことを主眼においていました。しっかり自分のパフォーマンスができた者、苦しみながらも大崩れせずに修正できた者、緊張から自分の射撃ができなかった者さまざまですが、今回の遠征で見つかった課題を総体までにしっかり修正していってもらいたいと思います。